セクハラやパワハラが裁判などにより公になる事は、ほとんどありません。沢山の被害者が存在しているにも関わらす、ガマンをしたり、会社を辞めたり、ほとんどが泣き寝入りをしているのが現状です。だけどすごく悔しいですよね。
こんなセクハラの実例があります。会社の上司との出張中、移動中の車内で腰や胸を触ってきたので抵抗したのですが、会社に戻ってから、1か月後に解雇されたのです。こんな不当な事ってありますか?
こんなパワハラの実例があります。些細なミスを執拗に非難したり、大げさにして上司に報告する。机をたたいたり、怒鳴ったりして恐怖感を与える。悪口や嘘を言いふらし相手の評価を意図的に落そうとする。仕返ししてやりたいですよね。
悔しい思いをするくらいなら、仕返ししてやろうと思っている貴方へ、セクハラ・パワハラ対策の秘密兵器が隠しカメラです。腕時計型・キーレス型・ペン型カメラ等は、常時身に付けたり、携帯できるので、決定的な瞬間を相手に気付かれる事無く、その行為をそのままリアルに音声及び動画で記録します。これで証拠は揃いました。あとは労働相談所・事業主・裁判所等に証拠を持ち込み相談しましょう。